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内覧で絶対チェックすべき10項目

内覧で絶対チェックすべき10項目|後悔しない中古物件の見方をプロが解説|FKホーム

内覧で絶対チェックすべき10項目|後悔しない中古物件の見方をプロが解説|FKホーム

「内覧に行ったけど何を見ればいいかわからなかった」「契約後に気になる箇所が見つかった」——そんな後悔をする方が後を絶ちません。内覧は物件の"本当の姿"を確認できる唯一のチャンスです。この機会を最大限に活かすためのチェックポイントを、不動産のプロが10項目に絞って解説します。

この記事でわかること:

  • 内覧で必ず確認すべき10のチェックポイント
  • 見落としがちな「プロが見る箇所」
  • 内覧前・内覧中・内覧後にやるべきこと
【結論】内覧は「雰囲気を見る場」ではなく「欠陥を探す場」です。感覚だけでなく、具体的なチェックリストを持って臨みましょう。

内覧前にやっておくべきこと

持ち物を準備する

内覧には以下を持参すると便利です。

  • スマートフォン(写真・動画撮影用)
  • メモ帳・筆記用具
  • メジャー(家具の配置確認用)
  • このチェックリスト(印刷して持参もOK)

時間帯・天気にこだわる

できれば昼間・雨の日に内覧するのがおすすめです。昼間は日当たりの確認ができ、雨の日は雨漏りや湿気の状態がわかりやすくなります。1回の内覧で判断が難しい場合は、別の時間帯に再度訪問することをためらわないでください。

FKホームからのアドバイス:内覧は複数回できます。「1回で決めなければ」というプレッシャーは不要です。気になった物件は遠慮なく再訪問を申し出てください。

STEP 1 | 建物の外側から確認する

【結論】建物の外観・共用部は「管理の質」を映す鏡です。中に入る前に必ず確認しましょう。

チェック① 外壁のひび割れ・変色

外壁に大きなひび割れ(クラック)がある場合、雨水の侵入や構造上の問題が疑われます。特に斜めに走るひび割れは地盤沈下の可能性があるため要注意。小さなひびはよくありますが、横幅0.3mm以上のものは専門家に確認してもらうことをおすすめします。

チェック② 共用部の清潔さ・管理状態

マンションの場合、エントランス・廊下・エレベーターの状態は管理組合の運営レベルを示します。清掃が行き届いているか、電球が切れたままになっていないか、ポストに不要なチラシが溢れていないか——こういった細部に管理の質が出ます。

STEP 2 | 水回りを徹底チェック

【結論】水回りのリフォームは費用が高くなりがちです。内覧時に状態を確認し、必要な修繕費用を見積もりに含めて考えましょう。

チェック③ キッチン・洗面台・浴室の水漏れ・カビ

蛇口をひねって水圧を確認し、排水の流れが悪くないかチェックします。シンク下の収納を開けて、配管周りに水漏れの跡(白い水垢や黒ずみ)がないか確認しましょう。浴室はタイルの目地のカビや、天井の黒ずみを見逃さないようにしてください。

チェック④ トイレの状態

水を流して正常に機能するか確認します。タンクから異音がしないか、床との接合部に水漏れの跡がないかも重要なポイントです。

STEP 3 | 床・壁・天井を確認する

【結論】床・壁・天井は雨漏りや構造的な問題が最初に現れる場所です。全室くまなく確認しましょう。

チェック⑤ 床のきしみ・傾き

実際に歩いてみて、きしみや沈み込みがないか確認します。気になる場合はビー玉を床に置いてみるのが有効です。傾きが大きい場合は構造的な問題や地盤沈下の可能性があります。

チェック⑥ 壁・天井のシミ・変色

茶色いシミや黄ばみは雨漏りの跡の可能性があります。特に最上階は屋根からの雨漏り、1階は地面からの湿気が問題になりやすいです。壁紙が浮いていたり、不自然に新しい部分があるときも要注意。補修で隠されている可能性があります。

STEP 4 | 窓・サッシ・断熱を確認する

【結論】窓の性能は光熱費と快適性に直結します。結露の跡や開閉のしやすさを必ず確認しましょう。

チェック⑦ 窓の結露跡・開閉状態

窓枠やサッシのゴムパッキンに黒カビがある場合、結露が慢性的に発生している証拠です。断熱性能が低い可能性があり、冬場の光熱費が高くなることも。また、実際に窓を開閉してみて、スムーズに動くか確認してください。

STEP 5 | 収納・間取りの使い勝手を確認する

チェック⑧ 収納量と間取りの動線

間取り図だけでは収納量の実感が湧きません。実際にクローゼットや押し入れを開けて、奥行き・高さを確認しましょう。また、キッチンからリビング・ダイニングへの動線、玄関からの導線など、日常の動きをイメージしながら歩いてみることが大切です。

STEP 6 | 周辺環境・騒音を確認する

チェック⑨ 騒音・臭い

窓を開けた状態で周辺の音を確認します。幹線道路沿いや線路沿いは昼間でも騒音が大きく、夜間はさらにひどくなるケースも。また、近隣に飲食店や工場がある場合は臭いも確認しておきましょう。

チェック⑩ 近隣の様子・街の雰囲気

物件の周辺を実際に歩いてみてください。スーパー・コンビニ・病院・学校などの生活利便施設の位置、街灯の数、夜道の安全性なども確認しておくと安心です。

FKホームからのアドバイス:内覧中に「ここが気になる」と思ったことはすぐにメモし、写真を撮っておきましょう。後から見返したときに判断がしやすくなります。また、気になる点は遠慮なく担当者に質問してください。正直に答える義務があります。

まとめ

内覧で確認すべき10項目を解説しました。ポイントを整理します。

  • STEP1:外壁のひび割れ・共用部の管理状態を確認
  • STEP2:キッチン・浴室・トイレの水漏れ・カビをチェック
  • STEP3:床のきしみ・壁や天井のシミを見逃さない
  • STEP4:窓の結露跡・開閉状態を確認
  • STEP5:収納量・間取りの動線を体で確かめる
  • STEP6:騒音・臭い・周辺環境を肌で感じる

「気に入った物件だから細かいことは気にしない」という気持ちはわかりますが、内覧でしっかり確認しておくことが、後悔しないマイホーム購入への近道です。

FKホームでは、川崎市・横浜市・東京23区での物件探しから内覧同行まで丁寧にサポートしています。「何を見ればいいかわからない」という方も、ぜひ一度ご相談ください。一緒に動きます。

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